残暑が厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしですか?
マヒカマノでは13日から15日までお休みを頂いて
台湾へ社員旅行へとゆきました
ここから数日のブログは、マヒカマノ台湾レポートになると
思われるので、ポイントを絞って私の一番印象に残った事を
ご紹介させていただきます
まず一番興味深かったのは、個々の旅のスタイル
人によってこんなに違うものか・・・とふむふむさせられました
女の子は大抵ガイドブックを購入して、ショッピングから
入りますよね
あのお店に行ってみたい、とか
あのパワースポットに行ってご利益を、とか・・・
男の子達はガイドブックを買いません
買うのは台湾語の旅行会話本
現地の人達と交流を図ることに熱意を燃やします
ふらふらと何となく街中を探索します
計画性がないようにも見えますが、旅の本質からいくと
とても有意義な過ごし方だなと思いました
その土地、文化と人々にぐっと近づけますよね
その時の『!』で動くのも楽しいかもです・・・
そしてここから in Taiwan 九份
千と千尋の神隠し の元になった街並み
『油屋』
実物はお食事処です
レトロで幻想的な街 『九份』
民家の軒先から現地の生活も垣間見える
魅力たっぷりな街です
最後に
食いしん坊にはたまらない
巨大かき氷
氷の部分までしっかり味がついていて
練乳たっぷり
ミルクプリンとフルーツが
トッピングされてます
ホント美味しいです
来年こそはウマウマかき氷を新メニューに・・・
と妄想しつつ、花の旅レポート 終わります
続く・・・