お心入れ

俳優の高倉健さんが亡くなった

今日はお店をお休みをいただいているので

家でグダグダとしていたところ

TVでこの訃報

あぁ 昭和の名優が亡くなってしまったのだな

 

各局で様々な生前のインタビューなどが報道されていた

 

昭和の男、日本人男子の美学を地で行くような性格で

とても周りに優しく、男気のある方だったよう

 

とても印象に残ったインタビューの一部を分かち合えたらと思います

 

 

高倉さんの好きな言葉に「お心入れ」というの言葉があるそうです

 

これは茶道の言葉で、主人がお客様をもてなすことをいう言葉だそうです

茶室の造り、花一輪、炭の塩梅、茶に至るすべてを客のために考え抜き準備するのだけれど

それをとりたてて言わない

客の方もその「お心入れ」を感じつつもあえて口にしない

日本独特の美意識、イズムを表す言葉

それが僕は好きなんだよね

と語っていたのがとても印象的でした

 

高倉健さんという方を通して言われるととても説得力があり

往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし

という座右の銘のとおり 美しい

 

 

日々の我々のように飲食業に従事するものにとって

一つ一つのことを大切に心を持って行うこと

また、人生の様々な局面において

人へお心入れのある生き方をすること

 

その最後には忍びて終わり悔いなしと

美しく 生きようと思えた

 

 

ありがとうございました

R.I.P

 

 

 

 

 

 

takakura2

 

 

 

 

 

all in all is all we are

ken