どうも
今日はすでに22日となりましたが
巷では昨日で世界が終るとかなんとか・・・?
その手の話は嫌いではないのでなかなか興味深いですが
数年前になされた新たな研究結果では
昨年の10月28日がすでにその日であったとか・・・
マヤの暦の終焉は世界の終焉を意味するのではなく
新たな時代の幕開けを意味すると言われているんですね
『新たな時代』の解釈はいろいろとありますが
その中で、なんとなく体感しているのもがあります
時間の進みが早いというか物事の進むスピードが速くなり
想像しているものの実現が早いということです
こうしたい!と心底思うことはタイミング良く
すぐにやってくるんです
疑うことなく願う思考のパワーはすごいと思われます
『こうしなきゃ、こうあるべき』という自分ルールの枠を外して
たくさんの可能性について考えてみるのは
とっても楽しい作業なのです
新たな時代に想いを巡らす良い時期ですよね