あまり馴染みのないラビオリというお料理
こんなに美味しいものだったんですね
マヒカマノの天才シェフは、皮から手作りのラビオリを
賄いに作ってくれるのです
普段とは違う食材が調理され始めると、ソワソワとする私たち・・・
けんちゃんはコソっと、「あれ、ワンタンじゃないですかね」
ワンタンなのかな?・・・今日は中華かな?でもちょっと形状が違うような・・・
完成間近になり、ゴルゴンゾーラを買って来てくださいとの指令が・・・
こちらは中華ワンタンではなく、イタリア料理のラビオリでした
中にはバジルやらなんやらとひき肉に、絶妙なスパイスが混ぜ込まれて
なんとも美味なお料理・・・贅沢です
こんな美味しい賄いは、いつも新しいメニューの参考になってます
日々の幸せな瞬間の一つは、やっぱりご飯の時間ですね
はな