徒然草  多分♯5 (・・・いくつだっけ?)


Posted on 8月 8th

暑くて寝れやしないですね

東京の夏

 

まぁ、これもつかの間
秋にはこの暑さが恋しいと思うのならば、いっそ抱きしめていきましょう

 

今ワタシは、お笑い芸人の相方と一緒に住んでいるのですが
冷房が苦手で、
しょうがなく、まぁエコですし、アイスロンを手拭いで巻いて要所を冷やして寝ています
冷凍庫であまってるアイスロンあったら、mahikamanoケンまで連絡ください

 

はい、吉祥寺の熱帯夜サバイバー、木曜blogとビール担当のkenです

 

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

寄せる波

 

返す波

 

 

今年もまたここに帰って来れたのだなと、入道雲の浮かぶ青い空を眺めた

 

 

寂れた鉄道駅を降りると、毎年通っていた唯一の定食屋がシャッターを降ろしていた

「閉店」

の二文字の張り紙

人生の楽しみを一つまた失った

 

この先どれだけのものを失って行けばいいのだろう
もう沢山のものを後ろへ置いてきた
何かを手にするには何かを失わなくてはいけない
そんなことはわかっている
でもあまりにも得るものに比べて、僕は失うものが多い

 

ジタバタせずにやってきた
決してネガティブではなく、しょうがないよと
心のさざ波をなだめ、ため息もつかず、ただただ

 

きっと神様ってひとがいて、死んだ時に
「あなたはよくやったから、天国に入れてあげる」
なんて言うんだ

 

そしたら僕はその人を殴るかもしれない
そうして地獄に堕ちてしまうのかもしれない

 

丘の上の墓地は、別荘が多い所にあって、外国人が多い
くねくね道を行くと開ける視界
海風吹く、すこし枯れた芝生
神奈川の港あたりの作られたモダンな公園みたいなのを目指してたけど、細部に田舎臭いオブジェが何故かある
見晴らしがいいからか、人気が少ないからか夜はカップルの車がよく来る

 

 

花は一輪
いつも決まって君の好きだった朝顔

 

朝顔なんて売ってないから
近くの別荘の庭から一つもらってくる

盗んではいないよ
ちゃんと根元に100円玉を置いてくる
朝顔一輪なんてそんなものだろう

 

 

 

「また来たんだ」

 

「うん」

 

「元気」

 

「うん」

 

「朝顔をありがとう」

 

「どういたしまして」

 

「ちゃんとご飯たべてるの」

 

「君に言われたくはないなぁ」

 

「ふふふ  それじゃまた」

 

「うん、 また」

 

 

 

 

寄せる波

 

 

返す波

 

 

今年もまたここに帰ってこれた

 

少し泣いた

 

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

徒然なるままに

 

 

明日、海に行きます

 

peace

海

 

 

 

life is beer

ken







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